あたたかくなってくると、いよいよ園芸的には植え替えの季節。
植物が育ってきて鉢が小さくなったから、子株が吹いてきて株分けしたから、新しい植物を手に入れたから。
いろんな理由で植え替えする機会が多いと思います。
そんなときに必要な土。
土も自分で作ってみませんか?
園芸の楽しみのひとつだと思います。
この記事では、そんな園芸で使う用土の作り方、配合について紹介したいと思います。
主に、アガベ、塊根植物、サンセベリア、サボテンを育成している人に参考になるかと思います〜!
- 植え替える我が家の植物と土
- 配合に使った土
- 用土の配合
- 排水性が高い土
- 土作りは楽しい
- おすすめの鉢(黒いプラ鉢/陶器鉢)
- 株分け
- 植物育成LEDライト
- 塊根植物(コーデックス)
- サンセベリア
- 育成しているアガベ
植え替える我が家の植物と土
我が家の植物は大きく分けると、 * アデニウム * パキポディウム * アガベ * サンセベリア * サボテン です。
それぞれ厳密には求められる土は違うと思いますが、最初は園芸店で売られている多肉植物用の土を使っていました。
でも、植物の世界にハマっていくと、土も自分で作りたくなってきて。
しかも自分で作ると安いですからね。
そこで、上の植物たちに共通の排水性のいい土を作ってみようと初めてみました。
配合に使った土
配合に使った土は以下のものになります。
▼上質赤玉土
土のメインとなる赤玉土です。
ポイントは「上質」とか、「特選」とか「硬質」と書かれているもの選ぶこと。
そうすると細かい砂上の土が少なく、より排水性が高まります。
▼鹿沼土
もう一つメインとなるのが鹿沼土。
こちらも、「上質」とか、「特選」とか「硬質」と書かれているものあがあればそちらを。
▼パーライト
次はパーライトです。
赤玉土や鹿沼土などの基本用土と一緒に使うことで、土壌の水はけや排水性を大幅にアップさせます。
このパーライトの代わりに日向土や、ボラ土などを使うこともあります。
いわゆる軽石ですね。
▼バーミキュライト
次はバーミキュライトです。
園芸をやってない人は知らない人が多いと思います。
バーミキュライトは、保水性、保肥性を高めるものになります。
上で紹介した3つの用土はとにかく排水性がよい土を作るためのもので、このバーミキュライトが唯一保水性を得るためにいれるものです。
このバーミキュライトの分量で保水力を調整できます。
これら4つにもう一つ燻炭を加えて用土としては完成です。
燻炭には土壌改良効果がありますが、いまいち私はコントロールはできていませんww
これらの用土を配合して作ります。
あとは、底石としてはの軽石と、肥料のマグアンプKを準備すればOKです。
用土の配合
用土の配合はこんな感じです。
- 赤玉土4
- 鹿沼土4
- パーライト4
- 燻炭2
- バーミキュライト1
といったところです。
これらを混ぜ合わせて使いました。
排水性が高い土
この土を使って1年育成してみました。
コーデックスや、アガベ、サボテンにはちょうどよい土で、育成も順調にすすみました。
ただ、サンセベリアにはすこし排水性が高すぎて、水切れしちゃうこともあり、改善が必要と思いました。
ですので、今はバーミキュライトを2倍にして利用しています。
余談ですが、私はサンセベリアはSHOCHIKUENさんから買っています。
SHOCHIKUENさんところのサンセベリアはかなり発育がよく、いつも惚れ惚れします。
そのSHOCHIKUENさんとこから買った鉢植えと、私が植え替えた鉢植えを並べて水やりしているのですが、明らかに保水力に差がありました。
私の土のほうが排水性がよすぎたようです。
サンセベリアにはある程度保水力があったほうがよいと思います。
土作りは楽しい
ということで、この記事では自分で配合土を作ることを紹介しました。
色々な用土を独自の配合で混ぜて使ってみる、これめちゃくちゃたのしいですよ。
園芸店で専用の土を買うのもいいですが、自分でやってみると園芸の楽しみ増えます。
春は新しい植物を迎えたり、鉢が小さくなったり、子株が吹いたりで、植え替えのシーズンです。
ぜひ、独自の用土作り、チャレンジしてみてください。
おすすめの鉢(黒いプラ鉢/陶器鉢)
植え替えに必要な植木鉢。
植木鉢には大きく分けて、プラスチック鉢と、陶器鉢の2種類あります。
ホームセンターでも簡単に手に入れることはできますが、やはり見た目もこだわりたいですよね。
そこでこのブログでは、見た目もかっこいい黒いプラスチック鉢と、1000円〜2000円の価格帯で買いやすく見た目もいい陶器製、存在感抜群のハンドメイドの鉢を紹介しています。
こちらの記事も合わせて読んでみてください。
株分け
春になると子株が吹いてたら株分けしましょう。
これも園芸の楽しみです。
サンセベリアの株分けについて、以下の記事で紹介していますので、ぜひ読んでみてください。
植物育成LEDライト
我が家は南向きの日当たりのいい部屋です。
しかし、基本的に、植物は部屋で育てたいので時間帯によっては陽が入らないためどうしても日照不足が気になります。
そこで植物育成ライトを導入しました。
我が家で使っているライトはSUN-20W-Wになります。
広い範囲を照射してくれて日照不足を補うのには問題ない光量のあるライトです。
こちらの記事で詳しく紹介していますので合わせて読んでみてください。
塊根植物(コーデックス)
人気の塊根植物、私はこんな塊根植物を育成しています。
サンセベリア
育成しているアガベ
アガベもいろんな種類があるのでついつい集めてしまいますね。