在宅勤務が進んで家にいる時間が本当に増えました。
そのため、いわゆるお家じかんを充実させるアイテムがどんどん増えています。
これから寒い季節になると、また新たにいろいろ増えそうで少し怖いですw
そんな寒い季節に家でも履きたくなる靴下をこの記事では紹介したいと思います。
FALKE(ファルケ)のWALKIEという靴下です。
かなり厚手の靴下で、ふかふかの履き心地は病みつきになります。
寒い季節の在宅勤務など、家で履くにもぴったりな靴下です。
FALKEとは
FALKEはドイツの靴下メーカーで、設立当初から人間工学に基づく機能性を重視したものづくりをしているメーカーです。
ヨーロッパでは、デパートやセレクトショップには必ずあると言われるくらいメジャーな靴下で、日本でも最近はセレクトショップで見ることが増えてきました。
素材開発から自社で手掛けていて、こだわりのあるメーカーだと思います。
今回紹介するWALKIEという靴下以外にも私はRUNという靴下も愛用しています。
詳しくはこちらの記事で紹介していますので合わせて読んでみてください。
FALKEのWALKIE
この記事では、FALKEの中でもWALKIE(ウォーキー)というモデルを紹介します。
WALKIEはカジュアルなラインの靴下で、太リブにふかふかの素材がとても履きやすい。
履いててとても気持ちよく、足の裏に優しい靴下です。
他のFALKEの靴下と同様に、この靴下にも、LとRの文字が入っています。
FALKEの靴下は左右非対称でできているので左右合わせて履くことがとても重要です。
デザイン的にもワンポイントになってとてもかわいいですね。
寒い日の在宅勤務に
私は普段使いの靴下は、このブログでも何度も紹介しているNISHIGUCHI KUTSUSHITAの靴下を愛用しています。
奈良のファクトリーブランドで、はくひとおもいをコンセプトに丁寧に靴下を作っているメーカー。
その靴下の良さはいくつかの記事で紹介していますのでぜひ読んでみてください。
そんなNISHIGUCHI KUTSUSHITAに今の所ないのが室内で快適にはけるような生地の分厚いモデルです。
それがFALKEのWALKIEにはありあmした。
とくに足底の厚さはかなりあり、あたたかく、やさしく足を包んでくれます。
これが、在宅勤務の足元にピッタリなんです。
在宅勤務では当たり前ですが靴を履かないので、意外と足が冷たい。
そこで温かい靴下が重宝します。
FALKEのWALKIEは締め付けが比較的ゆるいことも在宅勤務に向いてて、長時間履いてても快適です。
履き込むほど気持ちよくなる靴下
このFALKE(ファルケ)のWALKIEは、履いて、選択していくと、形が変わってきます。
今、私の靴下はこんな感じです。
足のそこの方は毛羽立って、毛玉ができてきてますが、ふかふか感は購入時よりも増している気がします。
それに反して足首から上の部分の締め付けは伸びていません。
自分の足の形にフィットしているような感覚です。
この感覚を最大限感じられるのが靴を履いていない、しめつけられていない状態です。
そのため、在宅勤務のように靴を履かないシチュエーションでの快適さがかなりあるのではないでしょうか?
優しい靴下
ということでこの記事ではFALKE(ファルケ)のWALKIEについて紹介しました。
厚手のあたたかい、履き心地のいい靴下です。
寒い時期にほっこりしたい靴下を探されている方にはかなりおすすめできる靴下です。
また、上でも書きましたが、在宅勤務で使えると思います。
寒くなった季節の在宅勤務の足元を暖かく包んでくれるでしょう。
寒くなり始めてから、愛用している2足のWALKIEを毎日のように履いています。
ぜひ、家履き用の靴下を探されている方も手にとってみてください。
その感触を感じると絶対に欲しくなると思いますw
なお、私の在宅勤務の環境についてはこちらの記事で紹介しています。
あわせて読んでみてください。
これからは、この環境を冬用にアップデートしていく予定です。
アップデートはまずは靴下からになりそうです。