初心者におすすめ!コストパフォーマンの高いオーディオセット

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アナログレコードの音が大好きで、CD世代(アラフォー)ですが、高校生のころからレコードを集めていました。
いくらストリーミングで音楽が聴けるようになってもアナログレコードの音の魅力に取り憑かれるとなかなか離れることはできませんね。

そんなアナログレコードを聴くために必要なものがオーディオセット。
初心者の方は何を買えばいいか迷うと思います。

そこでこの記事では私のオーディオセットに関してご紹介です。
はじめて音楽鑑賞用に、特にアナログレコードを聴くオーディオセットを揃えようと思われている方には参考になるかと思います。
私のオーディオセットはこんな感じです。

■ターンテーブル:Technics SL-1200mk3(廃盤)
■カートリッジ:SURE M44-G(廃盤) 
■スピーカー:DALI zensor1
■アンプ:DENON pma390-re

これらのアイテムを選んだ理由や、その使用感についてお伝えしたいと思います。

 

 

選ぶ際に気をつけたこと

わたしが今回ご紹介するオーディオセットを選ぶ際に気をつけたことが2点あります。
まずはそこからご紹介です。

高すぎないこと

1点目は値段です。 
オーディオセットって本当に上をみたらキリがない世界ですよね。
そんななかでどこに落とし所をつけるかになると思います。
わたしはトータルで10万円超えないことを意識しました。
そこにお金を使うなら、今はレコードを買うことにお金を使いたいと考えています。
いろいろオーディオセットにこだわってもレコードがないことには聴けません。
また、レコード自体の音質が悪いといくらいいオーディオセットでも元も子もありません。
ですので、今回のセットは定価でトータル8万円くらいで揃うセットとなっています。
これでも十分高価なのですが、オーディオの世界ではかなり安いほうだと思います。 

個性が強すぎないこと

2点目はクセがないことです。
わたしは本当にいろんなジャンルを聴きます。

ロックからはじまり、ジャズ、ヒップホップ、ハウス。
ですので、できるだけフラットにクリアに聴けるセットにしたいと思っていました。
例えばよく言われるのが、「JAZZならスピーカーはJBL」と言われますが、それだと電子音聴く時に高音がこもったように聴こえてちょっと残念です。
そこで、なるべく、クセの少ないフラットな音が聴けるものにしたいと思いました。

【おすすめターンテーブル】SL-1200mk3

では、おすすめの機材を紹介します。
まずは、レコードを聴くために必要なレコードプレーヤー、ターンテーブルについてです。
私のターンテーブルはTechnicsのSL-1200mk3です。

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TechnicsのSLシリーズのターンテーブルです。
最新モデルは、SL-1200MK7-Kです。

オールブラックのかっこいいモデル。
逆再生などの機能追加と音質が向上されていることで、気になります。

ここで紹介するオーディオセットの中で、ターンテーブルだけは高校生の時(もう20年近く前)から持ってたものです。
当時はターンテーブルを2台持ってて、ミキサーにつないで、アクティブスピーカーに出力してました。
音楽を聴くというよりもDJっぽいことをするのが楽しかった時期です。

それからずっと使っていますので、本当に頑丈ですよね。全然壊れないです。
結構な頻度で使っているのですが、もう20年選手になりますが壊れません。
そのため、中古を手に入れるのもいいかもしれませんね。

ちなみにスリップマットだけは変更してます。
ディスクユニオンのコルク製のものにかえました。

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スクラッチをするわけではないので、より振動吸収性の高いスリップマットに変えました。
見た目もいいので結構気に入っています。

【おすすめのターンテーブル2】もう少し安いターンテーブル 

TechnicsのSLシリーズはかなりいいのは間違いないですが、ちょっと高いと感じられた方におすすめなターンテーブルがあります。
それがNEUというブランドのneu DD1200MK3というターンテーブルです。

このターンテーブルは、一時期のTechnicsのSLシリーズの生産終了をうけて作られたものです。
見た目や機能、使い勝手などはTechnicsのSLシリーズとほぼ同じ。
ディスクユニオンの視聴用の機材として使われてて触ったことありますが、操作性はSLシリーズとそんなに大きな違いはありませんでした。

すこしチープかなぁという印象ありますが、お値段も控えめですので、まずはこのターンテーブルではじめてもいいと思います。 

【おすすめカートリッジ】定番のSHURE M44G

カートリッジはド定番のSHURE M44Gにしました。

ジャズやロックの鑑賞にもいいと言われている定番モデルです。

カートリッジって大きく分けて、リスニング用と、DJ用がありますが、これはどちらかというとDJ用ですかね。
スクラッチャーも使うカートリッジです。
どうして私がリスニング用にDJ用のこのカートリッジを選んだかというと扱いが雑だからです…

リスニング用のカートリッジって、針がものすごく細くて(その分繊細な音が出ますが)危うく落としたりすると折れます。
私はどうも扱いが雑らしく、何度もカートリッジを不意に落としてしまうことがあり、リスニング用だとすぐ壊れそうな気がしたんですよねぇ。
そこでタフで、しかもかなりお手頃なこのカートリッジにしました。 

このカートリッジについてはこちらの記事で詳しくご紹介していますのであわせてごらんください。

 

音は結構ガツンと来る感じでJAZZには合います。
骨太な音でウッドベースのブルンブルン迫ってくる音は迫力があります。
またヒップホップや、ハウスなどの低音も気持ちよく聴けます。
今後、ターンテーブルを上位機種に買えるまでは、このカートリッジでいくと思います。

追記:
とか言ってたんですが、SHUREがこのカートリッジとレコード針の生産を終了することになりました。
もう市場の替針はかなり高騰しています。
ですので、各社からご完成のあるレコード針が出てきました。
私はディスクユニオンの互換性のある針を試してみましたので、こちらのレビューも参考にしてみてください。

 

 

【おすすめのアンプ】入門用のDENON pma390re-sp

アンプは入門用として定評のあるDENONのPMA-390RE-SPにしました。

 

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新品で3万を切る実売価格です。
正直いって、この価格で手に入るアンプって他にないような気がします。

Amazonでもベストセラーになっています。

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中古市場でもよく見ますので、もっと安く手に入れることができると思います。
まだアンプに関しては他のものと比べたことはありませんので、レビューは割愛します。

ただ一点だけ。
買ってから気づいたのですが、こちらのアンプMC針に対応してません。
MC針に変更する際には、MC用の昇圧トランスが必要になります。
まぁ、MC針使うようになったときにはアンプも替えてやりますよ!!

 

【おすすめのスピーカー】DALI zensor1

スピーカーはお店でいくつか(JBL、B&W、TANNOYなど)視聴してから決めました。
その中から、音の好みと、価格でこのスピーカーにしました。

 

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音はかなりクリアな印象です。
事前に低音が弱いという口コミを見ていましたが、そんなことはなかったです。
ちゃんと出てます。
ただ、ドンッ ドンッって感じで出る音ではなく、自然な低音なので、好みは別れるかもしれません。
ジャズのウッドベースは十分迫力があると思いました。
高音は伸びやかで、これまで使っていたパッシブスピーカーとは雲泥の差です(そりゃそうだ)

サイズはPCのデスクトップ用に利用する方もいらっしゃるぐらいですので小さいです。
狭い我が家にはぴったりです。
ブックシェルフスピーカーと言われる本棚にもおけるスピーカーです。
私はレコ棚に入れて使っています。

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以前は高価なスピーカーしか作っていなかったこのメーカーらしく、そのノウハウが注がれているんですね。
安いのにいいスピーカーだと思います。
このスピーカーはかなりおすすめです。

 

初心者のかたにおすすめのオーディオセット

ということでこの記事では我が家のオーディオセットについてご紹介しました。
非常にスタンダードな組み合わせで、音に癖もなく、コストパフォーマンは高いと思います。
このレベルではじめてみて、ハマれば、どんどんオーディオ沼に足をつっこみましょう。
私はまだ、ソフト(レコード)にお金を使いたいので、当分はこのセットでいこうと思います。
なお、このオーディオセットも含めてレコードを聴くために必要な環境(レコード針やスピーカーケーブルのおすすめ)や、レコードのメンテナンスの仕方などについてはレコードのススメの記事にまとめています。
こちらの記事も合わせてごらんください。

このセットでも高価だと感じる方はもっと気軽に、ターンテーブルにレコード針がついていてアンプ、スピーカーの内蔵されているタイプのレコードプレーヤーから初めてもいいかもしれません。
最近はUSBで出力できる機種もあり、スマホや携帯オーディオプレーヤーでレコードの音を気軽に持ち歩くこともできます。

おすすめのレコードプレーヤーはIONのArchive LPです

まずは気軽にここから始めるのもアリですよ。
レコードに触れてみてください、楽しい世界が待っています。

レコードで聴きたい音楽

最後にレコードで聴くときもちいい音楽についてご紹介しておきます。
どんな音楽でもレコードで聴くと気持ちいいのですが、とくにアナログの音の似合う音楽をまとめてみました。

BLUE NOTE入門
おすすめサンバジャズ

なお、レコードでジャズを聴きたい場合におすすめの再発のレーベルをこちらの記事で紹介しています。
ジャズのレコードのオリジナルは高価すぎて手に入らないと思います。
そんなときには高音質な再発レコードをリリースしているレーベルをチェックしてみてください。

最後におすすめのレコード屋さんをご紹介しておきます。
こちらの記事にまとめていますのでごらんください。

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