【Barbour(バブアー)オイル抜き】匂いベタつきもこれで大丈夫!自分でできるオイル抜きの方法を解説

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Barbour(バブアー)のオイルドジャケットはずっと憧れのアイテムでした。
コットンのジャケットにオイルを染み込ませて防寒性、防風性を高めるというなんとも男心をくすぐるジャケット。
いいコンディションで、いい雰囲気のビンテージのバブアーをずっと探していました。
そしてロング丈のボーダーをオンにもオフにも使うために手に入れたのです。

私が手に入れたバブアーについてはこちらの記事をごらんください。

購入前から気にしていたのが匂いベタつきです。
ネットでもバブアーを手に入れた友人からも「くさい」との声を聞いており、どんなものかと購入時にもかいでみたのです。
お店ではそんなに気にならなかったのですが、家に持って帰ってクローゼットに入れておくとなんだか変な匂いが…
オイルの酸化したような匂いが気になりだすともうだめですね…

また、ベタつきもあり、満員電車では他の人にオイルをつけてしまうかもしれない(というかその前ににおいがだめ)ですし、車はシートが汚れるので乗れない…
田舎暮らしにとって車に乗れないということは日常使いできないということで、せっかく手に入れたジャケットもそれじゃ使えないです。
そこでいろいろ調べたのですが、自分でオイルが抜けるとのことで、せっかくなので楽しみながらやってみようといろいろ調べてやってみました。

オイル抜きのための準備

オイル抜きのために用意したのは、

  • 作業着用洗剤
  • ジャケットを洗えるバケツ
  • ゴム手袋

です。
作業着用洗剤はホームセンターで売っています。
油汚れにものすごく強いタイプの洗剤で、私はこちらを買いました。
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ネットで調べてみるとみなさんこの洗剤を使っていますね。

そしてジャケットを洗えるバケツですが、大きめのものが必要です。
私は以前サーフィンをしているときに使っていたこういう変形するバケツが家にあり、これがちょうど良かったです。
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このバケツ、いろいろ使えますので今後のことを考えてもおすすめですよ。

そして、ゴム手袋は100均でもいいでしょう。
家にあるものでも十分です。

これだけのアイテムとあとは熱湯が使える環境があればOKです。
私は風呂場でやることにしました。

オイル抜きの手順

私が実施した手順を紹介します。

まずは、ジャケットを60度前後のお湯にさらします。
シャワーを当てながらお湯をためていきます。
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そして適量の洗剤を入れて30分程度放置です。
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放置したあとにはゴム手袋をつけてもみ洗いをします。
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こんな感じでお湯が黒く濁ってきます。
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手の先が見えませんねぇ。
アブラが浮いているのがわかります。
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そしてお湯ですすぎます。
おゆですすぐのは3回程度。
真っ黒だったお湯がこのくらい、手の先が見えればOKです。
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ここまでを1セットとして3回実施します。
3回くらい実施するとアブラが出てこなくなると思います。

ここで一点、私の意見を。
ネットとかで調べるとブラシでゴシゴシこするとあるのですが、わたしはやめました。
ブラシは買ってたんですけどね。
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こするともちろんジャケットの表面がいたみます。
なのでできるだけ時間をかけても手で洗うようにしました。
これは私のジャケットが程度がそこそこよくて、オイルもギットギトではなかったのでできたのかもしれません。
このあたりはご自身のジャケットの状態を考えてやってみてください。

ここまで3セットした最後に今度はいい匂いの洗剤で洗います。
これは匂いをつける意味です。
私はこちらのアクロンを選びました。

これでジャケットにいい匂いが付きます。

ここまで実施するとアブラも抜けているかと思います。
触ってみるとわかります、ちょっと生地が薄くなったように感じるでしょう。

ここからは風通しのよいところで干せば完了です。
私は浴室乾燥機に一晩ちょっとかけました。
きれいに乾くと表面がコットンぽくてアブラが抜けたことがよくわかります。

オイル抜きの結果

今回の上で紹介した工程でオイル抜きをした結果、匂いはほとんどなくなりました。
最後に洗った洗剤の匂いが残っているくらいです。

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色は明るくなりますね。
オイルを抜くのでしょうがないですが、こんな感じで薄い緑色になりました。
よりコットン感が出たと思います。

結果としては大成功だと思っています。
オイルの抜けたBarbour(バブアー)は毎日のように使っています。
いい感じの風合いが加わりました。

Barbour(バブアー)のオイル抜きまとめ

ということで、この生地では、Barbour(バブアー)のオイルドジャケットのオイル抜きについて紹介しました。
せっかく手に入れたかっこいいバブアーのジャケットをにおいやベタつきのために使えていないのであればもったいないです。
ぜひ、オイル抜きに挑戦してみてください。

私はこれでもう怖いものないので、古着屋でいい感じのバブアーがあればまた買ってオイル抜きしてみたいと思います。
自分でオイル抜きしたバブアーは、なお、愛着がわくこと間違いなしです。