【 ALL STAR 100】進化したコンバースの100周年オールスターの変更点・サイズ感・履き心地

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近年発売されて、ABCマートやセレクトショップで見る機会も増えてきたコンバースオールスターの100周年モデル。
気にはなっていたのですが、素材感とかシルエットとかどちらかというとMade in USAや日本製のオールスターのようにシュッとしたほうが好きな私としては敬遠してきていました。
なのですが、物は試しに一度履いてみると抜群に履きやすく、靴としてはかなり優秀なものです。
特に旅行などでのたくさん歩くシーンでは足の疲れがかなり軽減されました。
この記事では、そんなコンバースオールスターの100周年モデルについて紹介したいと思います。

シルエットはあまり好みではないですが、履き心地がかなりいいです。
サイズ選びはちょっと注意したほうがいいので、そのあたりも合わせてご紹介したいと思います。

オールスターの100周年モデルとは

オールスターは2017年で、生誕100周年を迎え、それを記念して日本独自企画で作られたモデルです。
最新のテクノロジーが注入されています。
ここでは通常のオールスターと違う点について私がもっているオールスターで紹介したいと思います。
ちなみに私が買ったオールスター100周年モデルはカタカナコンバースです。
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ロゴの一部がカタカナになっているちょっとかわいい限定モデル。
今はなかなか手に入れることができなくなっちゃいました。
ロゴ以外は100周年のコンバースとまったく同じ仕様です。

インソール(中敷き)

まずはインソールです。
ここが一番大きな違いだと思います。
「REACT」という着脱式のインソールが入っており、これがふかふかの履き心地なのです。
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低反発素材のように押すと静かに沈み、かなりクッション性があります。
このソールだけでも履き心地がかなり向上していることがよくわかります。

アウトソール(靴底)

アウトソールすなわち靴底も変更ポイントです。 f:id:gami_bookmark:20200605080547j:plain

デザインもまったく違うこの靴底は、「TractionSole」と言われる靴底で、通常のオールスターのコンバースよりも滑りにくくなっています。
色も黒で引き締まったイメージです。

ヒールラベル

ヒールラベルはチャックテイラーのものと同じものになっています。
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100周年モデルということで、このビンテージ感のあるデザインが採用されたのでしょうか。
デザインはクラシックなものですが、ラベル自体はコーティングされているのでこれまでのオールスターのようにラベルが擦れて消えちゃうことはないかもです。

シュータン

インソールと同様にふかふかの素材になっているのがシュータンです。
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通常のオールスターはコットン1枚だと思いますが、100周年のモデルでは厚みがあります。
そしてインソールと同様にクッション性もありますので、足の甲が痛くなることはありません。
履き心地を大きく向上させたパーツのひとつです。

アンクルパッチ

地味なところではオールスターの特徴でもあるロゴです。
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こちらもヒールラベル同様コーティングされています。
そのため擦れてもパッチが消えることはないでしょう。

シューレース(靴紐)

見た目はほとんど変わらないのですが、シューレースも進化しています。
この靴紐は撥水加工されています。
そのために汚れに強いです。
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オールスターって靴紐が黒くなりませんか?特に靴紐の穴を通すところ。
あの汚れがつきにくくなっています。
地味ですがうれしいアップデートです。

アイレット

靴紐を通す穴、アイレットもコーティングされているようです。
シューレースの撥水機能と合わせてシューレースの汚れを抑えることができるようになりました。

ライニングシート

そして最後は靴全体の生地です。
インソール、シュータンと同様に、クッション性のあるものに変更されています。
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これで足全体がふかふかの素材で包まれることになるのです。
このライニングシートは消臭抗菌加工されているところも何気にうれしいところです。
いろんな側面でアップデートされているオールスターになります。

100周年オールスターの履き心地

合計7つの違いを説明しました。
その違いのうち、3つ(インソール、シュータン、ライニングシート)がふかふかな素材に変更されており、履く前から履き心地の良さは想像できました。
実際に履いてみると履き心地は想像以上。
ふかふかで柔らかい締付けのため足が痛くなることがありません。

長時間歩いたときにその効果は更に発揮されます。
ノーマルのコンバースのオールスターって足が疲れませんか?
私は旅行にいくことが多いのですが、オールスターは足がつかれるからこれまで敬遠していました。
履き心地のいい革靴のほうが疲れませんもんね。

ですが、この100周年モデルのオールスターは旅行にも持っていっています。
長く歩いても疲れにくいスニーカーです。

ボテっとしたデザイン

見た目は洗練はされていません。
どちらかというと野暮ったい感じ。
USAのオールスターや、日本製のオールスターのシュッとした感じが好きなかたはおそらく嫌いでしょう。
私ももともとはそのデザインの野暮ったさから敬遠していました。

ですが履き心地はもうオールスターとは別物です。
100周年のオールスターは別物と割り切ってこのボテっとしたデザインをかわいいと思えるといいと思います。
わたしはカタカナコンバースということもありますがトータルで可愛らしいデザインだなぁと思えるようになりました。
といいながら遠目で見るとこんな感じで通常のオールスターとそんなに違いを感じることはありませんよ。
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サイズ感は大きめをおすすめ

気になるサイズ感についてです。
上で紹介したように生地がすべてフカフカのクッション性のあるものになっています。
そのため生地自体に厚さがあり、いつものサイズ感だと窮屈さを感じると思われます。
私は通常のオールスターは27.5cmですがこの100周年モデルは28.0cmを選んでいます。
0.5cmアップでちょうどいいです。
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写真でもわかるかもしれませんが、まだ若干締め付けを感じるくらいです。
ご自身のいつものサイズから0.5~1.0cmは上げたほうがいいでしょう。

コンバースオールスター100周年モデル まとめ

ということでこの記事ではコンバースのオールスターの100周年モデルについて紹介しました。
とにかく履き心地の良さを体験してもらいたいです。
デザインを犠牲にしてでも履きたいと思ってしまいます。
決してデザインが悪いわけではなく、シュッとしたデザインのオールスターがいい人にとっては野暮ったく感じるだけです。
見た目は普通のオールスターとかわりませんので、普通にお使いいただけます。

また、この100周年オールスターにはローカットモデルもあります。
素材や変更点はハイカットと同じです。

こちらのモデル、比較的お手頃価格で売られていますので、まずはとりあえず買ってみてこの履き心地を体験してみてください。
買って後悔することはまずないと思いますよ。
定価は7,700円ですが楽天やAmazon、ABCマートのネットストアではセールで売られていることが多いです。
50%で売られていることもありますのでまずはチェックしてみてください。

旅行にもっていくアイテム

わたしのライフワークのひとつにひとり旅があります。
年間100泊くらいですが、仕事、プライベートで出張、旅行をしていて、その中で自分の旅行に持っていくアイテムを選んできました。
この記事で紹介したような旅行にもっていきたいアイテムをこのブログではまとめて紹介しています。
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