暑くなったらほしくなるのがTシャツ。
特に無地Tはこれまでにいろんなものを試してみました。
Goodwearや、ユニクロU、キャンバーなどいくら使ったか考えたくないくらいです。
いろいろ試してみた結果ですが、ここ2年くらいHanesのBEEFY-Tに落ち着きました。
とにかく日常的に使えるコスパの高いTシャツで今の所無地Tはこれでいいと思っています。
今回はそんなHanesのBEEFY-Tについてご紹介したいと思います。
Hanes BEEFY-Tとは
皆さんおなじみのHanes。
赤パックや、青パックが有名ですよね。
そのHanesの商品のひとつにBEEFY-Tがあります。
BEEFY-Tは、牛のパッケージに入って売られているTシャツで、皆さんも見たことあるんじゃないでしょうか?
最近はセレクトショップや、雑貨屋さんに置いてたりします。
その特徴は、とにかくタフなボディで、一枚で着ても様になるTシャツ。
暑い季節にはピッタリです。
このTシャツは半袖の普通の無地Tをあわせて3種類あります。
- 半袖
- 半袖ポケット付き
- 長袖
半袖は2枚セットでパック売りもされているお得なTシャツです。
無地で、カラーバリエーションも豊富ですので、選ぶ楽しみもあります。
Hanes BEEFY-Tは手に入れやすい
私は一度買ってから虜になってて、今は無地TシャツはこのTシャツと決めています。
今、ヘビロテで使っているのがこちらの3枚。
それぞれ、ポケットTシャツタイプです。
無地のポケTは本当に使えますよね。
休日はこのTシャツばかりになっています。
ちなみにですが、BEEFY-Tはniko and .../ニコアンドの別注です。
ですのでタグがこんな感じになっています。
BEEFY-Tはいろんなセレクトショップや、ブランドとコラボしててそれぞれ仕様が若干違います。
niko andの場合にはサイズ感が少し小さめなところがポイントです。
わたしがなぜここの別注を買ったかというと、家の近くにniko and .../ニコアンドがあったからです。
それ以外の理由はありません。
niko andでは通年でこのTシャツを取り扱っていますので買いたい時に買えます。
これって日常的に使いたい時にはうれしいですよね。
みなさんも近くのお店に置いているBEEFY-Tを探してみてください。
Hanes BEEFY-Tは日常使いにピッタリ
このTシャツはボックスシルエットで、とてもスタンダートな形をしています。
ですので、1枚でも様になるので、本当に重宝しますよ。
特にポケTはこれだけで十分。
デニムに合わせても、チノパンに合わせても、何にでも合わせられます。
また、生地がとにかくタフで、ヘタれることがありません。
この白いTシャツはもう1年くらい使っているのですが、襟はこんな感じ。
まったくクタクタになってないですよね。
また袖もほとんど変化なしです。
生地感は洗濯するたびに体に馴染んでくる感じです。
薄くなるようなことはありません。
肉厚な生地ですので、透けることもないですし、本当にタフだと思います。
夏には何枚も用意したいアイテムです。
このアイテムを含め、夏に使えるモノもこのブログでは紹介しています。
夏に使えるモノのまとめはこちらの記事を御覧ください。
「Hanes BEEFY-T レビュー」まとめ
ということで、今回はわたしが日常的に使っている無地のTシャツ、HanesのBEEFY-Tについて紹介しました。
比較的手に入りやすいですし、なんたって安いです。
普通の半袖Tシャツで1620円、ポケットTシャツでも2160円です。
この値段でこのタフさだとかなりコスパ高いと思います。
日常着としての無地Tシャツとして考えた場合には最高のTシャツだと思いますので、ぜひ何枚か揃えてみてください。
無地なので、いろんな着こなしに使えます。
↓ 半袖無地Tシャツはこちら ↓
↓ 半袖無地ポケットTシャツはこちら ↓
このTシャツのようにシンプルで使い回せるアイテムをにまとめていますので、こちらも参考にしてみてください。
長く使えるいい「モノ」
このブログではオン・オフ使える、旅行でも日常でも使えるいいモノをご紹介しています。
以下のページにまとめていますので、こちらの内容もチェックしてみてください。