もう何十年も前からあるマジック、マッキー。
名前を書くならこの油性マジックは定番ですよね。
これまで何十本と使ってきました。
そんなマッキーのシリーズに*マッキーノックというシリーズがあります。
これはまさにイノベーション。
わが家では全てのマッキーを買い換えようと思っています。
そんなマッキーノックを今回はご紹介です。
- キャップなくしがち
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VAIO Phone Aを買って快適に利用しています。
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楽天モバイルのSIMカードを使っているので利用料も抑えることができていいことづくめ。
そんなVAIO Phone Aですが、ストレージが少なすぎますね。
16GB。
これだと大好きな音楽を持ち歩くことができません。
そこでマイクロSDカードで増量することとしましたので上海問屋のマイクロSDカードを使ってみることにしました。
まずはマイクロSDカードの種類です。
買おうと思って商品を調べてみるとすごい数の商品が出てきますよね。
しかも、マイクロSDカードであってもいくつか規格があります。
こちらのサイトがわかりやすいです。
知ったかぶりはもう卒業!よくわかるSDカード|GREEN HOUSE グリーンハウス
こちらのサイトにありますように、サイズによっていくつか規格がわかれているようです。
マイクロSDカードはこんな感じ。
規格名 | 容量 |
---|---|
microSDカード | ~2GB |
microSDHCカード | 4~32GB |
microSDXCカード | 64GB以上 |
スマートフォンの仕様を見ると、どういうマイクロSDに対応しているかわかります。
そこをまずはチェックです。
ですので、わたしはSDHCを買いました。
ちなみに容量は32GB。
このあたりが値段とのコスパが一番良いような気がします。
で、どこで買うかですが、楽天やAmazonの上位に出てくるのが上海問屋というお店。
お店の名前だけだと怪しさマックスです。
でも、このお店はかなり有名なお店で、安心して取引ができます。
わたしも、会社の先輩も含め何度も取引していますが、問題があったことはないですね。
ちなみに買ったマイクロSDはこちら。
同じ容量のマイクロSDの中では最安だと思われます。
大手と比べると1,000円くらい安いかもです。
ですが、結果問題なく使えてますし、口コミも悪いものを見ません。
まず、問題ないのでオススメです。
注文すると4日くらいで届きました。
メール便にすると遅いですね。
宅急便で頼めばよかったかも。
そして中身はこんな感じ。
ケースにも入ってますし、SDカードのアダプタがついています。
ケースは地味に100円ショップで買うこともあったので、ちょっとしたことですがうれしいですね。
ただの安いだけのお店ではないことがわかると思います。
いよいよVAIO Phone Aに装着します。
SIMカードのトレイを出して、ナノSIMを指すスペースに装着です。
この作りのせいでマイクロSDを使うときにはナノSIMが使えません。
せっかくDSDSに対応しているVAIO Phone Aですが、1枚使いになっちゃうマイナスポイントですね。
装着する時のポイントですが、少し押してください。
カチっときっちりハマります。
そしてスマホを起動すると、SDカードのセットアップが始まります。
この画面で「内部ストレージとして使用」を選びましょう。
するとフォーマットが始まります。
そしてフォーマットが完了してストレージをのぞいてみるとこんな感じ。
きちんと新しいSDカードが認識されています。
ここまでできると完了です。
このマイクロSDカードでストレージを増やせることはiPhoneやNexusにはないメリットです。
iPhoneやNexusだと容量は買ったときがすべて。
増やせる容量のわりにお値段は結構変わり、割高感がいなめません。
その点、今回は2,000円弱で32GB増量できました。
使いはじめてからなんの問題もなく使えてますので、上海問屋のオリジナルSIMといえど品質は悪くないと思います。
みなさんもスマートフォンの容量にお悩みの方はマイクロSDの容量を増やしてみてはどうでしょうか?
上海問屋のマイクロSDならかなりお安く手に入れることができますよ。
ちなみにわたしはお気に入りのレコードをデジタル化して持ち歩いてます。
オススメの音楽に関してはこちらをご覧ください。