【スカイマーク 口コミ】価格とサービス品質がちょうどいいおすすめの航空会社(デメリットも説明)

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わたしは年間100泊程度出張をしていますが、その半分以上のフライトでスカイマークを使っています。
会社から使うよう言われていることが使っている一番の理由ですが、プライベートで旅行するときにもスカイマークを選ぶことが比較的多いです。
価格とサービスのバランスが絶妙にいいのがその理由。
スカイマークをすでに知っている方には当たり前の内容も多いですが、JALとANAしか使ったことがなくて、抵抗がある方にもその良さを知っていただきたいと思います。
もちろんデメリットもありますので、それも合わせて紹介します。

スカイマークとは?

まずは、スカイマークについてです。
スカイマークはこんなロゴの航空会社。
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JAL、ANAについで、日本ではメジャーな航空会社だと思います。
ある時期までは、日本で就航していた航空会社はJALとANAでした。
そこに第三の航空会社として参入したのがスカイマークです。

その一番の特徴は価格で、JAL、ANAと比べると格段に安いことです。
安さだけを見ると、近年、LCCと言われる格安航空会社(PeachとかJetStarとか)がスカイマークよりも安い価格で参入しています。
そういったLCCとはサービスの面で差別化を図っています。
どういったところにJALやANA、LCCと違いがあるかをこの記事では説明したいと思います。

スカイマークはJAL、ANAより安い

やはり航空券を買う際に一番気にするのは価格だと思います。
そこで、まずは価格を比べてみたいと思います。
例えば、羽田と福岡を結ぶ路線には、JAL、ANA、スカイマークが飛んでいますので、まずはそこで比較です。

2019/11/11時点
2019/11/29 始発 普通運賃

航空会社 値段
JAL 42,190円
ANA 40,190円
スカイマーク 23,990円

やはり、スカイマークが20,000円ほど安いですね。
それぞれ早割などの割引航空券がありますが、スカイマークのいま得を使うと15,090円になります。
JAL、ANAと比べるて、価格だけ見ると明らかにスカイマークを使う価値があります。

スカイマークはLCCよりは高い

JAL、ANAよりは安いのですが、LCCと比べるとどうしても高いです。
上で比較した東京→福岡の同じ日の便をJetStarで予約すると13,140円でした。

成田空港を使うことになりますが、東京から福岡へのこの日はJetStarが爆安でした。
日によって変動が大きいのがLCCです。
こんな感じでだいぶ違います。
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JAL、ANAよりは安いですが、LCCよりは高いのがスカイマークです。

特にLCCの航空券の料金は早割などのチケットの種類や、時期によってかなり変動します。
本当に最安の航空券を探したいときにはエアトリを使ってみてください。

エアトリについてはの記事をご覧ください。

スカイマークの運行本数

運行本数はJAL、ANAほどは多くはありませんが、LCCよりは多いです。
本数は多くないといっても例えば羽田→福岡間ですと、このレベルで飛んでいます。
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十分ですよね。
朝の早い時間から、遅い時間まで、まんべんなく飛んでいますので、旅行などの時には便利ですよね。
これがLCCだと極端に遅い時間や、まっ昼間しかなかったりとかなり不便だったりします。

スカイマークのサービスの質

と、ここまで、価格、本数などを見てきましたが、JAL、ANAとLCCの中間にあると思います。
そこで気になるのがサービスの質。
ここからはサービスの質について説明したいと思います。

スカイマークの搭乗手続き

搭乗手続きは、完全に電子化されていないことがJAL、ANAと比べて劣るところです。
JALや、ANAですと、専用アプリのバーコードや、マイレージカードで事前に搭乗手続きを終わらせておくことができますね。
搭乗手続き終わらせておくと、すぐに出発ゲートまで行くことができます。
(JALでいうところのスキップサービスとかいうやつですね)

スカイマークは空港で搭乗手続きする必要があります。
自動チェックイン機で、予約番号や、予約完了メールについているバーコードを使って手続きします。
少し面倒ですね。

ただし、自動チェックイン機がそこそこの数ありますの待たずにチェックイン処理できますよ。
地方空港の鹿児島空港でさえ、このくらいの数があります。

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スカイマークの出発ゲートと搭乗口

スカイマークはだいたい搭乗口が端っこにあります。
なので、出発ゲートをくぐってそこそこ歩く必要があります。
といっても、鹿児島など地方空港だと、空港自体がそんなに大きくないので、そんなに苦になることはないかと思います。

ちなみに羽田空港にはスカイマーク専用の出発ゲートがあります。
第1ターミナルのはしっこです。
ここは遠いですね。
ただし、搭乗口も結局はしっこなので、トータルだとどこに出発ゲートがあっても一緒ですww
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はしっこにすることでコスト削減していますね。
ちなみに、LCCも同様にはしっこにありますし、飛行機までバス移動になることも多いのですが、スカイマークは(少なくとも鹿児島便は)搭乗口から直接乗れますよ。

スカイマークの機内サービス

大手と大きな差はない印象です。
飲み物がコーヒーのみなのが残念ではありますが、あるだけましですよね。

ちょっと前までは、CAがポロシャツだったのが明らかに大手との違いでしたが、最近は専用の制服を作りましたね。
シックで意外にいいです。

ちなみに、JAL、ANAで最近は無料で使えるWi-Fiはありません。
これって仕事で使うときにはちょっと残念な点。
仕事だけでなく、プライベートのときにもインスタや、ツイッターをチェックできるのでWi-Fiがあると快適ではあります。

といっても、JAL、ANAも最近ようやく始めたサービスなのでこれからスカイマークも進むでしょう。

スカイマークのデメリット

と、ここまではいいこと、わるくないことを説明しましたが、最後に使ってみて微妙だったことも紹介しておきます。
実際、スカイマークを使いはじめて10年以上、年間30回以上は使っているわたしが感じたことです。

欠航時のリカバリー

天候不良や、機材繰りにて欠航することがまれにあります。
その際に別の便への振替はありません。
JAL、ANAですと、機材が余っているので機材を振り替えたり、別の便に振り替えてくれたりしますが、スカイマークはギリギリの機材でやっているのでそれができません。
払い戻して終了。
これ、ビジネスとかだと結構キツイですよね。

もちろんLCCよりはマシですよ。
ほんと稀ですので、気にしなくてもいいかもしれません。
実際、わたしもこれまでに2度しか経験してません。

ですが、大事な商談や、結婚式など、絶対に行かないといけない場合には躊躇することも事実です。
そこは頭にいれておいたほうがいいですね。

マイルサービスがない

継続的に利用する方にとっては結構致命的なのですが、マイルサービスがありません。
わたしもかなり出張しているので、これが本当に辛い…
JALやANAで出張してたらかなりマイルがたまって、いろんなところに行けるのに…
と思っちゃいます。

普段あまり飛行機に乗らない人には関係ないかもしれませんが、よく乗る人にとっては無視できないことですね。

コストとサービスのバランスがいい

ということで、今回の記事では私がよく使うスカイマークについてのご紹介でした。
価格とサービスの質のバランスがいいと思います。

JAL、ANAと比べて遜色のないサービスを安く提供しているスカイマークには個人的には頑張ってほしいです。
家族旅行など、航空機のチケット代をなるべく抑えたいけど、そこそこ融通が利いてほしい場合にはぜひ使ってみてください。

スカイマークの航空券をベースとしたパックツアーもあります。
こちらを利用するとさらにお得に旅行することができますよ。

スカイマークを使ってひとり旅へ

2019/11/11現在のスカイマークが就航している航路は以下になります。
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