最近タブレットPCを使い始めました。
タブレットPCのタッチ操作はやはり便利。
ですが。やっぱりマウスってあった方が作業は格段に早くなりますね。
特になにか資料を作ったり、動画編集したりするときにはマウスがないとちょっとしんどいです。
そこでタブレットと一緒に持ち運ぶことのできるマウスとして、ロジクール のBluetooth マウス M336を買いました。
マウスはもう何台もロジクールのマウスを使っていて一択状態。
他のメーカーのマウスを使っても結局ロジクールに戻ってくるんですよね。
わたしの回りの同僚もみなロジクールですww
ということで、今回はロジクール のBluetooth マウス M336のレビューをご紹介したいと思います。
このマウス、かなりコストパフォーマンスが高いです。
M336/M337 Bluetoothマウス
今回はBluetoothのマウスを選ぼうと思いました。
理由はタブレットPCはUSBのI/Fが少ない(というか1つ)なので、それを潰したくなかったからです。
LogicoolのHPを見るとBluetoothマウスはいくつかありますが、その中で気になったのがM337。
ポップで小さく、持ち運びも楽そうなのでこちらにしたいと思ったのですが、色がポップすぎて…
仕事でも使いますので、落ち着い色が欲しくて1つ前のモデルのM336というのがあり、こちらはシルバー系の配色が落ち着いてます。
これなら大丈夫ですね。
M336/M337 外観
では、まずは外観から。
マウスのデザインはこんな感じでマットで落ち着いてていいです。
つるつるしていないマットな質感で、指紋汚れとか気にならなさそうです。
肌触りもこのマットなゴムのような触感もあり、ここちいい。
汗をかいたときにも不快感が少ないと思います。
ちなみに黒いホイールは樹脂製です。
このあたりがお値段として安いラインのマウスだということが現れてますね。
上位機種だとホイールがアルミ削り出しのものがあったりします。
そのようなマウスは実売で1万円超えますし、モバイルには向いていませんね。
M336/M337 サイズ感と操作性
次はサイズ感についてです。
大きさはモバイルできるレベルで、私の手は小さめですがこんな感じ。
少し小さいなぁと感じるレベルですが決して操作性が悪いわけではないです。
操作性を殺さない絶妙なサイズ感だと思います。
やはりセンターホイールがあると便利です。
特に、左右にも倒れて、ブラウザの「前ページ」へはかなり使います。
ホイールが静かに回のもいいですね。
カリカリ音が出るのは外で使うときに気になりますから。
「Logicool M336/M337 レビュー」まとめ
本記事は「【Logicool M336/M337 レビュー】コストパフォーマンスの高いBluetoothマウス(ロジクール)」について書きました。
Bluetoothのペアリングも簡単にでき、途切れることもなく使えています。
このあたりは信頼のLogicoolですね。
持ち運べるサイズ感で使いやすい操作性のこのロジクール M336は持ち運びするマウスを探されている方におすすめできますよ。
なんと言っても価格も安いです。
実売2,000円ちょっとでこのクオリティなら後悔することはないと思います。
今回ご紹介したものを含む、わたしが旅行に持っていくガジェットをまとめてみました。
どれも旅行が快適になるものなのでおすすめですよ。
在宅勤務やオフィスで使うなら
在宅勤務やオフィスでPC作業をがっつりする場合におすすめなのが、ロジクール マラソンマウス M705mです。
ちょうど手に収まる少し大きめの大きさでかなり作業しやすいです。
サイドボタンもあり、機能を割り当てできます。
また高速スクロール機能があり、長いドキュメントの最下部までの移動もサクっとできてかなり作業効率上がります。
なお、名前にマラソンとあるとおり、このマウスは電池寿命が長いのも特徴で、最長3年持ちます。
在宅勤務でずっと使うことを考えるとかなりお得になるのではないでしょうか。
このマウスについてはマラソンマウスの紹介にて詳しく紹介していますのでこちらもごらんください。