【ZERO AUDIO カルボ テノーレ ZH-DX200-CTレビュー】フラットな音質のコスパの高い低価格帯定番イヤホン

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音楽好きにとって移動中にも音楽を聴くために欠かせないのがイヤホンです。
完全ワイヤレスイヤホンなどが出てきて有線のイヤホンが減ってきていると思いますが、まだまだ古いスマフォやウォークマンなどのプレーヤーではイヤホンが必要になります。
音質を求めるとどうしても高くなってしまうオーディオの世界と一緒でイヤホンも上を見るとキリがない世界。
ちょうどいい価格帯のいいものを常に探すようにしています。
そこでこの記事ではおすすめのコストパフォーマンスの高いイヤホンであるZERO AUDIO カルボ・テノーレを紹介します。

フラットな音質で癖がない音でオールジャンルの音を楽しめるイヤホンです。
4,000円くらいで買えますのでかなりコスパは高いとおもいます。

ZERO AUDIOとは

聞き慣れないメーカーですが、イヤホンの世界では有名なメーカーです。
もともと協和ハーモネットという電線や、配線を事業として展開している日本のメーカーです。

協和ハーモネット

そんなメーカーの中にオーディオ事業としてZERO AUDIOというブランドがあります。
設立されたのは2010年なので比較的新しいブランドです。
そんなブランドが一気に台頭しているのはその音質のよさから。
配線事業を主たる事業としていることもあり、使われているケーブルの品質には定評があります。

安心の日本のメーカーがつくるオーディオブランドのイヤホンがこの記事で紹介するイヤホンです。

カルボシリーズ

ZERO AUDIOブランドではヘッドホンとイヤホンを展開しています。
近年のトレンドであるハイレゾ対応のものも多いですね。
その中で人気なのがこの記事で紹介するイヤホンを含むカルボというシリーズです。
このカルボシリーズには4種類のイヤホンがあります。

  • ドッピオ(DOPPIO)
  • シンゴロ(SINGOLO)
  • バッソ(BASSO)
  • テノーレ(TENORE)

この中でバッソとテノーレがいわゆる低価格と呼ばれる5,000円以下のイヤホンになります。
わたしはイヤホンは消耗品と思っているところがあるので、この価格帯以外はなかなか手が出ません。
そこで、この2つからどちらかを選ぶこととし、実際に視聴して結局テノーレにしました。
ここではバッソとテノーレを視聴したわたしの感想を紹介します。

重低音のバッソ(BASSO)

バッソの特徴は重低音です。
確かに重低音は迫力があります。
HipHopやハウスなどのクラブミュージックにはもってこいだと思います。
生音系だと中高音部がちょっと前に出てこないかんじで物足りないかもです。
音が分厚いのでクリアには聴こえませんので、個人の好みに合うかどうかですが、迫力のある音であることは間違いないです。

中高音のテノーレ(TENORE)

こちらは中高音の伸びがいいです。
わたしがよく聴くジャズなどではラッパの音が艶やかに聴けます。
バッソと比べるとたしかに重低音が弱いので迫力はないですが、とてもバランスのとれた音です。
ジャズなどの生音系の音楽をよく聴くわたしはこちらを選びました。

カルボテノーレのイヤホンのデザイン

このイヤホンはカーボンファイバーとアルミの削りだしの筐体です。
見た目もそうですが、鳴りも期待できる素材ですよね。

見た目はこんな感じです。
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第一印象で小さいと感じました。
これまで使ってきたイヤホンや、他に使っているイヤホンと比べると2回りくらい小さい印象です。
耳の中に入ってしまうかも、と思ってしまうレベル。
小さいため、とても軽いのでイヤホンを付けてて疲れることはないですね。

カルボテノーレのケーブル

わたしがイヤホン選びでこだわりたいのがケーブルのジャックです。
できればL字のジャックがうれしいです。
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スマホ(Android)につけるとこんな感じ。
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L字のケーブルはジャックの部分が断線するリスクが減ります。
これまでL字とそうでないものを使ってきましたが、私のように雑に扱う方はL字がいいと思います。

なお、ケーブルは表面がスルスルしているタイプで絡みずらいです。
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ちゃんとこういうケーブルをまとめるパーツついてて、絡みづらく管理することができます。
実はこのパーツにはこだわりがあるようです。

f:id:gami_bookmark:20170330122659j:plain 写真でもうつっているイボのようなものですが、これがある方が左側ということ。
左右のイヤホンを認識しやすくできてます。
ケーブルの品質もケーブル屋さんだけあって高く、高純度の無酸素銅を使用することで信号伝送ロスを抑えています。
ちなみにこのケーブルは高級なイヤホンと同等のモノです。
ケーブル屋さんがつくるイヤホンならではですね。

カルボテノーレの音質

そして気になる音質です。
視聴してたのでそんなに期待値と変わりませんが、悪くなく、特に中高音部の鳴りはいいです。
ただ、迫力、音圧には欠けますね。
ここは個人差があると思いますが、わたしはもう少し低音も前に出てきてほしい。
ジャズだとベースがもうすこし鳴ってほしい感じです。
とはいえ、総じていい音だと思います。

デメリットはタッチノイズ

視聴しただけでは気付かなかったことですが、タッチノイズがひどいです。
歩いているときは本当にひどい。
これまで使ったカナル型イヤホンの中で一番ひどいかもしれません。
電車や、飛行機での移動では気になることはないですが、歩いて移動することが多い人は避けた方がいいかもしれませんね。

迫力を求めない人にはオススメできます!

ということで、この記事ではZERO AUDIOのカルボテノーレについてご紹介しました。
中高音部の音はかなりよく、ボーカルもキレイに聴こえるので優等生的なイヤホンとしてコストパフォーマンスはかなり高いと思います。
これで実売3,500円前後なのでびっくりです。
生音系の音楽をメインで聴いてて、かつ、そんなに迫力を求めないのであればこのイヤホンはオススメできます。

なお、このイヤホンも含む、4,000円くらいで買えるおすすめのイヤホンについては、の記事で紹介ししてますのであわせてごらんください。

また、デジタル音楽のためのアイテムの記事にデジタルの音楽を聴くためのおすすめのアイテムをまとめていますのでこちらもあわせてどうぞ。

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